田もつ
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二度目の田モツ
モツは・・・僕自信がある!
ここの牛ほっぺはうまいです
あと塩ダレの長ネギ、モツじゃない件
サンドでパンダが届いてまだ使ってはいないんだが、一緒に購入した友人と『中身』について考察するのが楽しくて仕方ない
・うまい
・節約
・おもしろい
をモットーに色んなメニューを考えたい
残飯を中身に、くらいの勢いで節約もしたい。
今出ている案は
・野菜炒め
・餃子
・あげだま+ソース+(紅しょうが)とか+キャベツの千切り
夢がひろがりんぐ
いつも自信マンマンマンな男児と飲んだ
でも彼は人生の節目に色々やっぱりあって
どびっくりする人生で
体に爆弾があったんだけど
哀しいけど
でもいつ死んでもいいように!って
私もいつ死んでもいいけど
でも私は健康であり、バカ
でも明るくて
やさしくて
問題事は
『皆がよくなるように考えよう』って
で、相談事も、前向きで
沢山話が出来てよかったし、より好きになった
一緒にいた女性も元気をもらっていた
そして、『お酒を飲むときに小指が立つのは貴族のしるしイエーイ』とかバカなこともやっていて楽しい時間だった。いい時間を過ごした。素敵だった。
そしてFUJIROCKムーンキャラバン当選!
私じゃないけど一緒に行く子があててくれた。
日頃の行いじゃねって、今年のフジも天国じゃ!
その前にやることいっぱい。取り合えず腰治して~えっと~携帯の~電池パックを~あどで~僕ね~
ヨーロッパ諸国の貴族にとって、胡椒を始めとする香辛料は大変な貴重品でした。
まあ大航海時代の船乗りの目的なんてほとんどそれですからね。
んで、貴重品であり高価なため、食事で使う量はなるべく節約せねばならないわけです。
今と違って香辛料は平べったいお皿に盛られていて、これを指でつまむわけですが、
このとき親指と小指でつまんでいたのです。多くとらないようにするためのマナーとして。
指がグラスの水滴で濡れていると、香辛料が水分にくっついてきてしまいます。
そこで、香辛料をつまむ用の小指は、濡れぬように立ててグラスを持っていたわけです。
つまり。
小指を立てるのは貴族のたしなみだったのです。
この話をしていてグラスを両手でベタ持ちしていたあたしはお百姓さん認定された
by beernoriko
| 2009-07-07 11:29
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